東京駅付近で一人でも入りやすくて、ランチが楽しめるレストランは
多くあります。そのいくつかをご紹介させていただきます。
- 名古屋の特色ある 「みそかつ 矢場とん」東京駅グランルーフ店
- 東京駅ラーメンストリート店の六厘舎 一度は訪れるべきラーメンの名門 「朝つけめん(630円)」もね!
- 「東京タンメン トナリ」のタンメンが味わえる!東京駅ラーメンストリート店へGO!
名古屋の特色ある 「みそかつ 矢場とん」東京駅グランルーフ店
みそかつ 矢場とん、東京駅グランルーフ店🍚🐷
— kay (@nob_kay) November 25, 2018
わらじとんかつ定食、みそとソースを半々で〜😋久々の矢場とん‼️😍👍
カリッとした衣に甘めなみそだれがタップリかかりメッチャ染み染み😳✨かつも柔らかくてウマい〜‼️😍タレは半々じゃなく味噌ダレだけでも良かったかなー😊最高‼️👍
ご馳走さまでした🙇♂️ pic.twitter.com/ZfUWFeCu4o
お値段と場所
「わらじ形状のとんかつ定食(1600円)」
「たっぷりのキャベツ(100円)」
※ごはんの大盛り・追加は自由です。
所在地: 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1 グランルーフ 地下1階
アクセス方法: 東京駅グランルーフ 地下1階
営業時間 11:00 - 23:00(全日)
休業日 不定休(グランルーフのスケジュールに準じる)
連絡先 03-3212-8810
支払い方法 現金 / クレジットカード / 電子マネー / Suica
座席数 テーブル 22席 / カウンター 8席
禁煙席 全席禁煙
JRE POINT 利用可能
Wi-Fi・電源 提供なし
名古屋の特色ある 「みそかつ 矢場とん」の特徴
南九州産の豚肉を使用したとんかつ
ジューシーで柔らかいお肉と秘伝のみそだれのハーモニーを味わえる当店のとんかつ。
南九州から取り寄せたロース肉や、脂身を限界まで取り除いたヒレ肉を使用しました。
単品はもちろん、定食でもご用意しております。
お酒のおつまみに最適な一品
みそかつと並ぶ名古屋の特色といえばこちら、「どて煮」。
牛ヒレのすじ肉やこんにゃくを自慢のみそだれでじっくりと煮込みました。
お好みのサイズを選べるのでおつまみには最適。
「みそ大根」や「もつ串」など、お酒に最適なメニューもぜひお試しください。
東京駅ラーメンストリート店の六厘舎 一度は訪れるべきラーメンの名門 「朝つけめん(630円)」もね!
GWの東京駅は人だらけ。友人に誘われて、東京ラーメンストリートで久しぶりにラーメンを何度か食べた。ミシュランビブグルマンのソラノイロ、20年前に全国3位の名店 斑鳩、平成つけ麺の六厘舎など有名店揃いで美味。新しいモノが登場する中、長く支持され愛され続ける事は、業界を問わず本当に凄い事 pic.twitter.com/yfvrR4PZ2G
— Seiji INOUE 井上セイジ|モノを創造と想像 (@seijiinoueoffi1) May 5, 2023
太麺と濃厚なスープを組み合わせたスタイルで、つけ麺の世界に新風を巻き起こした日本で最も人気のある店。
「六厘舎」の各店舗は常に混雑しており、待ち時間が長くなることも少なくありません。
しかし、待ち時間を短縮したい方のために、隠れ家的な店舗が存在します。
それが東京駅ラーメンストリート店という店舗です。
この店舗だけが、7時30分から10時までの早朝営業を行っており、行列が比較的少なく、待ち時間も短いです。
朝食専用に調整された「朝つけめん(630円)」も提供しています。
お値段と場所
「特製つけ麺(1060円)」
「特大麺(200円)」
『六厘舎 東京駅ラーメンストリート店』
所在地: 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街 地下1階 東京ラーメンストリート内
アクセス方法: 東京ラーメンストリート内
営業時間: 7時30分~22時30分
※10時から11時までは、休憩時間です。
休業日: 無休
電話番号: 03-3286-0166
「六厘舎」も入っている東京駅の、東京ラーメンストリートについて
東京を代表するラーメン店が東京駅に集まっています!
限定メニューもたくさんあります!
東京を代表するラーメン店がJR東京駅の八重洲地下に集まっています!
ここでしか食べられない限定ラーメンなど、「1週間通っても飽きない」がコンセプトです。
平成21年6月に、「東京で最初に訪れるべき店」をコンセプトに、当時、東京・大崎で人気のあった「六厘舎」を含む4店舗で開業しました。
平成22年4月、東京・九段の有名店「斑鳩」の新店舗「東京駅 斑鳩」など新たに4店舗を追加し、「1週間通っても飽きない」様々なラーメンを提供する全8店舗でオープンしました。
平成25年9月には、
「東京タンメン トナリ」、
「仙台牛タンねぎ塩ラーメン き蔵(「き」は七が三つ)」、
「とんこつらーめん 俺式 純」という、
新しいジャンルのラーメンを追加してリニューアルオープン!より多様なラインナップになりました。
「東京タンメン トナリ」のタンメンが味わえる!東京駅ラーメンストリート店へGO!
東京駅 東京ラーメンストリート
— ノリじろう (@ab_jiro) February 5, 2017
東京タンメン トナリ
生姜たっぷりで、さっぱりして美味しかったです。六厘舎、斑鳩は14時過ぎのオヤツタイムでも並んでました。東京駅恐るべし。 pic.twitter.com/II0XXiKab7
「タンメン」は、豊富な野菜を摂取できる料理です。
東京に住んでいる人々がタンメンと聞くと、最初に思い浮かべるのが、「東京タンメン トナリ」でしょう。
日本全国には、他にも評判の良いタンメンのレストランが存在しますが、「東京タンメン トナリ」は、タンメンの流行を生み出したパイオニアです。
そして、その「東京タンメン トナリ」が、東京駅の東京ラーメンストリートにできたのでご紹介します。
お値段と場所
「贅沢タンギョウ(1130円)」
「麺大盛り(100円)」
「大ライス(170円)」
『東京タンメン トナリ 東京駅東京ラーメンストリート店』
住所: 〒100-0005 東京都千代田区丸の内一丁目9-1 東京駅東京ラーメンストリート内
アクセス: 東京駅八重洲南口 徒歩1分
営業時間: 11時~22時30分
定休日: 無休
TEL: 03-3286-0167
「贅沢タンギョウ(1130円)」がおすすめです
ここでは、おすすめの「贅沢タンギョウ(1130円)」をご紹介します。
塩ベースのスープには、ほんのりと胡椒が効いており、熱々です。
動物由来の風味は適度にあり、強すぎず、さっぱりとしていますが、薄味ではありません。
生姜も良く合いますが、別皿で提供されるピリ辛が特に素晴らしかったです。
ラー油、唐辛子、ニンニクなどが含まれていると思われ、辛いアヒージョのような風味があります。 風味があり、しっかりとした辛さがあるピリ辛は非常に美味しいです。
浅草開化楼の平打ち太ストレート麺は、もちもちとした食感があります。
スープとの相性はそれほど良くありません。 野菜と一緒に食べることを前提にしているのか、麺のカットは短く、すする感じではありません。
麺の量は150gで、少なめです。
具材は12種類あり、野菜は350g使用されているようです。
炒められていると思われますが、香ばしさと味付けが弱く、少し残念です。
コーンを取り除くのを忘れましたが、量がそれほど多くなく、良かったです。
豚肉は少量の欠片があります。
ゲソは多くはありませんが、底に沈んでいて良い感じです。
味玉は完全に熟している方向の半熟で、醤油系の味がしっかりと入っており、普通に美味しいです。