- 熱海駅の駅弁が人気の理由
- 熱海駅弁の人気ランキングTOP5
- 価格帯別おすすめ駅弁
- 熱海駅の駅弁販売場所と営業時間
- 温かい系と冷たい系、どちらを選ぶべきか
- シーン別おすすめ駅弁
- 駅弁購入時の注意点
- まとめ
熱海駅を訪れる際、旅の楽しみの一つとして欠かせないのが駅弁です。
海と山に囲まれた熱海ならではの新鮮な魚介類や地元の味を楽しめる駅弁は、車内でのひとときをより豊かにしてくれます。
今回は、熱海駅で購入できる駅弁の人気ランキングから、購入場所や営業時間、価格帯まで、初めての方にも分かりやすくご紹介します。
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鯵の押寿し - まいどなニュース
熱海駅の駅弁が人気の理由
熱海駅の駅弁は、相模湾で水揚げされる新鮮な海の幸をふんだんに使っているのが最大の魅力です。
特に鯵、金目鯛、鯛といった地元の名物魚を使った駅弁は、熱海ならではの味わいを楽しめます。
明治時代から続く老舗の駅弁メーカーが作る駅弁は、長年培われた伝統の製法で作られており、冷めても美味しく食べられるよう工夫されています。
また、価格帯も1,000円前後から1,500円台と手頃で、豊富な種類の中から自分の好みやシーンに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。
熱海駅弁の人気ランキングTOP5
第1位 大船軒「伝承鯵の押寿し」
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伝承鯵の押寿し - ameblo.jp
熱海駅で圧倒的な人気を誇るのが、明治31年創業の老舗「大船軒」が作る「伝承鯵の押寿し」です。
大正2年から販売されているこの駅弁は、100年以上もの間、多くの旅行者に愛され続けています。
小鯵からわずか2切れしか取れない希少な身を、特製の合わせ酢で丁寧に〆め、押し寿司に仕上げています。
酢の効いた味わいが食欲をそそり、冷たいまま食べても美味しいのが特徴です。
価格は1,080円で、鯵の旨みをしっかりと味わえる一品として、熱海駅弁の定番となっています。
第2位 東華軒「鯛めし」
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鯛めし - ジョルダンの旅行ガイド
熱海の美味しい駅弁の代名詞ともいえるのが「鯛めし」です。
明治21年創業の老舗「東華軒」が作るこの駅弁は、茶飯の上にふっくらとした鯛の身がたっぷりと乗せられています。
鯛の旨みが茶飯に染み込んで、上品な味わいを楽しめます。
温かいお茶をかけてお茶漬け風に食べることもでき、様々な楽しみ方ができる駅弁です。
価格は980円で、お手頃ながら満足感のある一品として人気を集めています。
ミニサイズもあるので、軽く食べたい方にもおすすめです。
第3位 東華軒「うなぎと金目鯛と銀鮭の味わいのっけ弁当」
3種類の魚を一度に楽しめる贅沢な駅弁が「うなぎと金目鯛と銀鮭の味わいのっけ弁当」です。
うなぎの蒲焼き、金目鯛の照り焼き、銀鮭の西京焼きという、それぞれ調理法の異なる3つの魚が一つのお弁当に詰められています。
それぞれの魚に合わせてご飯の種類や付け合わせも工夫されており、最後まで飽きずに食べられます。
価格は1,480円とやや高めですが、3種類の味を楽しめることを考えればコストパフォーマンスは良好です。
お魚好きの方や、色々な味を楽しみたい方に特におすすめの駅弁です。
第4位 東海軒「天城峠の釜飯」
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天城峠の釜飯 - ニッポン放送 NEWS ONLINE
伊豆の山の幸を味わえる駅弁として人気なのが「天城峠の釜飯」です。
鶏のスープで炊き込んだ鶏ご飯の上に、椎茸、きのこ、栗などの山の食材が彩り豊かに盛り込まれています。
添えられた天城名産の自家製わさび味噌が、爽やかなアクセントになっています。
釜めし風の容器に入っており、温かみのある見た目も魅力です。
価格は1,200円で、海の幸だけでなく山の恵みも楽しみたい方におすすめの一品です。
第5位 東華軒「炙り金目鯛と小鯵押寿司」
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金目鯛西京焼弁当 - 旅するエンジニア ジーン吉本の自由旅行
熱海の名物魚である金目鯛と小鯵を両方楽しめる贅沢な押し寿司です。
脂の乗った新鮮な金目鯛の皮を炙り、香ばしく仕上げた炙り金目鯛の押し寿司と、東華軒名物の小鯵の押し寿司がセットになっています。
さらに、東華軒特製の「梅ちり千枚寿司」と「梅ちり広島菜寿司」も入っており、4種類の味を楽しめるお得感のある駅弁です。
価格は1,450円で、2種類の魚の寿司を食べ比べたい方にぴったりです。
価格帯別おすすめ駅弁
1,000円前後のお手頃駅弁
東華軒「デラックスこゆるぎ」(1,080円)
和のおかずを中心に、鶏そぼろ、焼き鮭、海老の天ぷらなど多彩なおかずが詰められた駅弁です。
釜めし風の経木の容器に入っており、見た目も楽しめます。
ボリューム満点で、様々なおかずを少しずつ楽しめるので、何を食べようか迷っている方におすすめです。
鯛めし(980円)
先ほどご紹介した鯛めしは、1,000円以下で購入できるお手頃価格ながら、熱海らしい鯛の味わいをしっかり楽しめます。
コストパフォーマンスに優れた駅弁として、多くの旅行者に選ばれています。
1,500円前後のボリューム駅弁
うなぎと金目鯛と銀鮭の味わいのっけ弁当(1,480円)
3種類の魚を一度に味わえる贅沢な駅弁で、満足感が高い一品です。
価格はやや高めですが、それぞれの魚の美味しさをじっくり楽しめるので、特別な旅のお供にぴったりです。
炙り金目鯛と小鯵押寿司(1,450円)
金目鯛と小鯵の押し寿司に加え、梅ちり寿司も入った充実の内容です。
お寿司好きの方には特におすすめで、色々な味を楽しめるお得な駅弁です。
熱海駅の駅弁販売場所と営業時間
在来線改札内「駅弁屋 熱海中央売店」
場所 JR熱海駅1番線(伊東線)ホーム下の在来線改札内コンコース
営業時間 朝9時から夕方18時まで
特徴 改札を入ってすぐの場所にあり、非常に便利です。大船軒の鯵の押寿しなど、定番の駅弁が揃っています。
在来線を利用する方は、こちらの売店が最も利用しやすい場所です。
コンコース「東華軒 コンコース売店」
場所 熱海駅コンコース(改札外)
営業時間 朝7時から夜20時まで
特徴 営業時間が長く、早朝や夜遅い時間でも購入できるのが魅力です。東華軒の駅弁を中心に、幅広い種類が揃っています。
改札の外にあるので、駅弁を買ってから改札に入ることができます。
駅ビル「ラスカ熱海 1階 駅弁屋」
場所 駅ビル「ラスカ熱海」1階
営業時間 朝9時から夜19時まで
特徴 熱海駅直結の駅ビル内にあり、お土産と一緒に駅弁を購入できるので便利です。
ショッピングのついでに立ち寄りやすく、幅広い種類の駅弁が揃っています。
改札を出てすぐ右側に入口があります。
新幹線改札内の売店
新幹線をご利用の方向けに、新幹線改札内のコンコースにも駅弁売店があります。
営業時間は店舗によって異なりますが、概ね朝から夕方まで営業しています。
温かい系と冷たい系、どちらを選ぶべきか
冷たい寿司系駅弁の特徴
鯵の押寿しや炙り金目鯛と小鯵押寿司などの寿司系駅弁は、冷たいまま美味しく食べられるように作られています。
メリット
- 購入後すぐに食べなくても味が落ちにくい
- さっぱりとした味わいで、暑い季節にも食べやすい
- 酢飯の効果で日持ちする
おすすめのシーン
- 長時間の移動で、購入から食べるまでに時間がある場合
- 夏場など、温かいものを避けたい時
- お酒のお供として楽しみたい時
温かい系、常温系駅弁の特徴
鯛めしや天城峠の釜飯など、温かい料理を詰めた駅弁も人気です。
多くは常温で提供されますが、冷めても美味しく食べられるように工夫されています。
メリット
- ボリューム感があり、満足度が高い
- 様々なおかずが入っており、食べ応えがある
- ご飯ものが多く、お腹が満たされる
おすすめのシーン
- 購入後すぐに食べる予定がある場合
- しっかりとした食事を取りたい時
- 寒い季節に温かみのある食事を楽しみたい時
シーン別おすすめ駅弁
車内で食べる場合
おすすめ 伝承鯵の押寿し、炙り金目鯛と小鯵押寿司
押し寿司は箸で食べやすく、車内でこぼす心配が少ないのでおすすめです。
また、香りが強くないので、周囲の方への配慮もしやすいです。
コンパクトなサイズ感で、膝の上に置いて食べやすいのも魅力です。
自宅や宿泊先で食べる場合
おすすめ うなぎと金目鯛と銀鮭の味わいのっけ弁当、デラックスこゆるぎ
ゆっくり座って食べられる環境なら、おかずの種類が多くボリュームのある駅弁がおすすめです。
器を広げてじっくり味わいながら食べることができます。
家族や友人とシェアして食べるのも楽しいでしょう。
軽く食べたい場合
おすすめ ミニ駅弁 鯛めし
ミニサイズの駅弁なら、軽い食事やおやつ代わりにぴったりです。
価格もお手頃で、複数の駅弁を試したい時にも便利です。
小腹が空いた時や、食事の前後に少しつまみたい時にもおすすめです。
駅弁購入時の注意点
営業時間を確認しよう
駅弁売店の営業時間は店舗によって異なります。
早朝や夜遅い時間に利用する場合は、事前に営業時間を確認しておくと安心です。
特に在来線改札内の売店は18時までと比較的早く閉まるので、注意が必要です。
コンコースの東華軒売店は20時まで営業しているので、夜遅めの購入にも対応しています。
人気駅弁は売り切れることも
鯵の押寿しや鯛めしなど、人気の駅弁は午後には売り切れてしまうこともあります。
特に週末や連休などは早めの時間帯に購入することをおすすめします。
確実に購入したい駅弁がある場合は、朝のうちに駅に着いたタイミングで購入しておくと良いでしょう。
季節限定の駅弁もチェック
熱海駅では、季節ごとに限定の駅弁が販売されることがあります。
春には桜をイメージした駅弁、秋には栗やきのこを使った駅弁など、季節の味覚を楽しめる特別な駅弁が登場します。
訪れた際には、売店の店頭で季節限定品をチェックしてみてください。
まとめ
熱海駅の駅弁は、新鮮な海の幸を使った寿司系から、山の幸を詰め込んだ釜めし系まで、バラエティ豊かなラインナップが揃っています。
価格帯も1,000円前後から1,500円台とお手頃で、旅のシーンや好みに合わせて選べるのが魅力です。
在来線改札内、コンコース、駅ビルのラスカなど、複数の購入場所があり、営業時間も店舗によって異なります。
人気の鯵の押寿しや鯛めしは早めの時間帯に売り切れることもあるので、確実に購入したい方は早めの来店がおすすめです。
車内で食べるのか、自宅でゆっくり味わうのか、軽く食べたいのかによって、最適な駅弁も変わってきます。
この記事を参考に、あなたにぴったりの熱海駅弁を見つけて、旅の楽しみをさらに豊かにしてください。
熱海ならではの美味しい駅弁が、きっと素敵な旅の思い出を作るお手伝いをしてくれるはずです。